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TAP PROJECTとは

TAP PROJECT 2011 の支援先

世界各地でのTAP PROJECT募金は、ユニセフを通じた世界各地での「水と衛生の支援活動」に 活用されています。日本でのTAP PROJECTは、2009年以降一貫してマダガスカルを支援しています
2010年は、12,601,704円がマダガスカルへ送られ、マダガスカル南東部(Vangaindrano)の小学校14校において、手押しポンプ付の井戸14基、トイレ56基が設置されました。さらに、これらの小学校では、手洗いなどの衛生習慣の普及と定着の活動も実施され、約3,900人の生徒と62人の先生が、清潔で安全な水を飲み、衛生的な学校生活が送れるようになりました。学校の周辺の村々の村人たちも、清潔で安全な水にアクセスできるようになり、約25,000人の村人が、その恩恵を受けています。
2009年、2010年の集計は、手押しポンプ付の井戸28基、トイレ120基を設置し、生徒約9,600人、教員170人、村人約38,000人の支援へとつながっています。

TAP PROJECT 2011を通じてお寄せいただく募金も、昨年に続き、ユニセフがマダガスカルで行う「水と衛生の支援活動」に活用されます。
募金額の目標は1500万円。2011年の活動の計画として、13校の小学校に、給水設備やトイレ、手洗い場などを整備し、それらの学校の約3,100人の子どもたちが清潔で安全な水を飲み、衛生的な学校生活が送れるようになる見込みです。
(現時点でのプロジェクト予算15万ドル)
※2010年の活動実績と農村部の公立小学校の平均的な児童数をもとに推定

マダガスカルは、ユニセフの水と衛生事業全体においても、支援の優先度の高い国のひとつです。水の利用率の地域格差が大きく、農村部全体では3人に2人が清潔で安全な水を飲むことができません。支援対象地域のAstimo Astinanana地域は、マダガスカルの中でも最も水と衛生の指標が悪く、清潔で安全な水を飲むことのできる人の割合は約10%しかいません。

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